戦う音楽
ここぞの一番で
取り出す、親友Y君の遺品のFender。
現在制作中の、水辺の格闘技の曲。
コンピュータで演奏したデモのE.Guiの音を、生弾きしてレコーディングして差し替えて行く。このギターを弾くと、彼の魂が僕に乗り移る感じ。彼は25年も一緒に、僕の横でギターを弾いていたから、僕にとってのギターは、彼の音だけがイップットされている。ミックスダウンをしながら、自分じゃなくて、彼が弾いているようにしか聴こえない。
来月は、彼の四回忌。
この曲を、彼の遺族と墓前に届けに行きたい。
彼の死後、遺品として僕に彼の楽器が託されたのだけど、
彼の指がふれた弦を張り替えるのに忍びなく。。
3年あまりそのままになっていた。
でも、彼の音楽と魂を僕が蘇らせなきゃ。
今年、ミラージュから、このギターを復活させた。
彼の分まで、僕が元気で頑張らないと。
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