芝居屋母子公演
朝から、サンプラー、iPod-Djのフログラミング。
開館とともに劇場入り。
一回目公演の直前まで休み無しで、「やれる所まで」リハをやって本番突入。はっきり言って修羅場。リハから来ていたお手伝いのスタッフは、「こんな大変な状態のまま本番に突入する現場はみた事がない」と。「この一座は、いつもこんな感じですよぉ。」と自嘲気味に応じる僕だったりする。ここでストレスにやられていたら、また倒れる。マイナスイメージは、完全に頭から払拭する事。目の前の事と、次の瞬間に何をしないといけないか、それだけに集中するように、自分をコントロール。
今回の公演の目玉は、AZUSAがメジャーの舞台で大抜擢されてきたその成長をみせる事。歌の表情を生かすために、ボリュームフェーダーと別に、ボイス残響用フェーダーを別に立ち上げて、声の抑揚と音楽の解釈にそってリアルタイムで細かくミックス。
10年前に児童劇団に入って来たときは、ちびすぎて目立たなかったのに。小学校上級生の頃には、もう将来の可能性を確信させるような歌いっぷりだった。今日、久しぶりに声を聴いてわくわくする。だって、まだまだ成長するよね〜。もう一流の舞台を勤められるレベルに達しているけど。まだまだ、本当の実力はこんなもんじゃないでしょ?と思わせてくれる。
客席には、彼女が赤ちゃんで楽屋にいた頃から知っている博多の舞台関係者を含め、懐かしい顔がずらり。。
小休憩後、I先生のミニライヴ。さらに短休憩で、今度は玄海椿(AZUSAの母)の一人芝居(しかも、昼夜別演目)。三度の飯より舞台が好きだ。そういう単刀直入な熱気でむせ返る感じ。
退館時間ぎりぎりまでかかって搬出を終えて自宅に機材を持ち帰ったら、もう疲労困憊。打ち上げは欠席。
| 固定リンク



